100702
Heidi's Village Maienfeld, Switzerland
NHK 産地発!
たべもの一直線 
7/24(日)放送
小粒で酸っぱいイメージの
ブルーベリーは、ジャムなどの
加工品として広く親しまれて
きました。しかし、
世界中で300種類もの品種が
栽培され、それぞれに味や
食感が異なることは
あまり知られていません。
そんな状況を変えようと、
八ヶ岳のふもとの
山梨県北杜市では、
25年ほど前からブルーベリーを
品種別に栽培してきました。
生で食べても美味しい、
大粒で甘い実を作る秘訣は、
思い切った剪定・摘果を行うこと。
1粒1粒にこれまでにない手間が
かけられたブルーベリーです
小尾能敏さん
25年ほど前から生食用の
ブルーベリーを品種別に
栽培しています。
甘くて大粒のブルーベリーを
全国600件ものお客さんに直販。
また、地域で生産者組合も
立ち上げ、栽培技術の
普及に努めています
ブルーベリーはジャムや
ヨーグルトなどの加工品を
よく口にしますが、
生で食べる機会が
少ない果物です。しかし、
日本だけでも100種類が
栽培されるほど品種が
多い果物でもあります。
近い将来、ブルーベリーの
品種を楽しむ時代が
やってくるかもしれません。
おいしさの決め手は、
酸味と甘みのバランス。
収穫後に甘さが増す、
「追熟」をしないブルーベリーは、
完熟のタイミングで収穫しないと
酸っぱいだけの実に
なってしまいます。
小尾さんは、実の見た目や
かたさなどを1粒ずつ
見極めることで、
完熟の甘みと酸味が調和した
実だけを収穫しています。
小尾さんは生のまま安心して
ブルーベリーを食べてもらいたいと、
除草剤や農薬を使わない
栽培を続けています。
畑じゅうに日光を遮る黒いシートを
ひくことで雑草を抑え、
さらに700本ある木を見て回り
毛虫を1匹ずつ捕まえています。
この手間が安心して生で
食べてもらえるブルーベリーを
生み出します。
明日もより好い日でありますように。 Let's, Have a good dream, tonight ! Oyasumi nasai